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【特価・現品限り】松尾敏男『富貴花』リトグラフ
価格:84,000円
商品の詳細 作品名富貴花作家名松尾敏男技法 リトグラフ額寸70×63cm絵寸45×38cm EA(作家保存版) 作者直筆サイン・落款入り 黄袋・さし箱 額付◆松尾敏男(Toshio Matsuo)◆1926 3月9日、長崎市今籠町に生まれ、東京で育つ。
兄達がみんな絵が好きという環境の中で絵を描き始める。
1943 美術雑誌などで絵を見て感銘を受けていた堅山南風に入門。
1947 第二回日本美術院小品展に「春容」が入選。
1949 第三十四回院展に「埴輪」が初入選。
1951 日本美術院院友となったのを機に翌年、4年間勤めた中央郵便局を退職し絵に専念。
1962 第四十七回院展で「陶土に立つ」が奨励賞を受賞。
1963 初期の頃は形を単純化した構成的な作品を描いていたが、この年頃から北海道の自然、 生きものを素材に自己の内面を投影する幻想的作風に入る。
第四十八回院展で「日蝕」が奨励賞を受賞。
1964 第四十九回院展で「野火」が奨励賞を受賞。
1965 第五十回院展で「高原」が奨励賞を受賞。
1966 第五十一回院展で「廃船」が日本美術院賞・大観賞を受賞。
1968 第五十三回院展で「鳥碑」が日本美術院賞・大観賞を受賞。
1969 第五十四回院展で「北限」が奨励賞を受賞。
1970 第五十五回院展で「樹海」が日本美術院賞を受賞。
1971 日本美術院同人に推挙。
第一回山種美術館賞展で「翔」が優秀賞を受賞。
1973 この年頃からは次第に、澄明、典雅な表現に進む。
1972 「海峡」により芸術選奨新人賞を受賞など華々しい活躍で確固たる基盤を築く。
1975 第六十回院展で「櫂」が文部大臣賞を受賞。
1978 第六十三回院展で「サルナート想」が文部大臣賞を受賞。
1979 同「サルナート想」により日本芸術院賞と受賞を重ねる。
1985 表紙原画展開催。
1987 回顧展開催。
1991 新作個展開催。
(東京・大阪・横浜・京都等)1994 日本芸術院会員となる。
2000 文化功労者となる。
17歳の時、堅山南風に入門し、院展を主な舞台に活躍した。
初期には、死や不安をテーマとした「暗い情念」と呼ばれる作風を展開したが、昭和48年頃から、作品に和やかさが加わり、自然に花鳥画の世界へと入っていった。
近年はインド、中国、ギリシア、最近ではスペインなどにも取材し、現地の歴史や風土に想を得た作品を描いている。
『白の境地』を大切にし、感動を素直に絵画化、特に牡丹で高い評価を得ている花の画家として知られているが、花鳥、人物、風景と作域は広く、水墨画にも挑んでいる。
日本美術院理事・評議員でもある。
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